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教員歴6年の元教員が執筆
関わってきた子どもの数述べ300人以上
自宅保育中
※この記事は2025年時点の最新情報をもとに加筆・更新しています。昨年(2024年)の実体験レポートを含め、最新の開催情報×子連れ視点でまとめています。
そう感じるママパパはとても多いです。
この記事では、1歳児を連れて実際に訪れた体験談 × 発達特性の専門家視点で、
- 子連れの大変さを予防する工夫と持ち物
- 実際に行った体験談
- 周辺スポット
までまとめて紹介します。
👉 0〜2歳の外出が不安な方はこちらも人気です
2025年の開催情報

神宮外苑クリスマスマーケットは毎年11月下旬〜12月下旬に開催される人気のイベントです。
- 開催期間:2025年11月21日(金)〜12月25日(木)
- 場所:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館前・総合球技場
- アクセス:
東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩10分
JR中央・総武線「信濃町駅」徒歩5分
都営大江戸線「国立競技場駅」徒歩5分
東京メトロ銀座線・半蔵門線 都営大江戸線「青山一丁目駅」約10分

子連れクリスマスマーケットの持ち物リスト
発達と特性に合わせた“ぐずり予防セット”
クリスマスマーケットは、きれいなイルミネーションや音楽で大人も子どももワクワクする一方で、
- とにかく動きたがる
- ベビーカーに乗りたくない
- 寒さ・空腹・眠気で突然ぐずる
といった “年齢ゆえのつまずき” が出やすいイベントでもあります。
1. 「動きたい」「押したい」を満たすためのアイテム
── 平衡感覚・固有感覚の“入力欲求”対策
1〜3歳ごろは、ただ元気なだけでなく、
- たくさん歩きたい
- 押したい・引っ張りたい
- ジャンプしたい
といった動きの中で、平衡感覚や固有感覚の入力を自分で取りに行く時期です。
ベビーカーを“安全に押せる工夫”
ベビーカーの持ち手は大人用の高さなので、そのまま子どもに押させると転倒の危険があります。
とはいえ「押したい」欲求はとても強いので、次のような妥協案がおすすめです。
- ベビーカーの横に短いストラップやリングをつけて、
「押したいときはここを持ってね」と場所を指定する - 大人が持つバーの少し下を子どもに持ってもらい、
横から添えて支えながら一緒に押すスタイルにする
ポイント
子どもを注意する時には
「〇〇をしちゃダメ」と言うよりも、「〇〇しようね」と肯定的な言葉がけが有効です。
例:廊下は走ってはいけません→廊下は歩きましょう。
ジャンプ・走れない場所用の「手のひら感覚入力おもちゃ」
店舗の中や、人が多くて走れない場所では、
「動けない不快」を少しでも減らすために、手のひらで完結する感覚入力が役に立ちます。
- プッシュポップ(ぷちぷち押せるおもちゃ)
- スクイーズ(ぎゅっと握れるやわらかおもちゃ)
- 小さめのフィジェットトイ(カチカチ動かすキューブなど)
音が静かで、落としても壊れないものを選ぶと、
「並んでいる時間」「ベビーカーで動きにくい時間」の小さな助けになります。
2. 軽食やおやつ(子どものぐずり対策)
お出かけ中、子どもがぐずった時に軽食やおやつがあると助かります。スナック菓子やパン、果物など、手軽に食べられるものを用意しましょう。
以下のケースはこぼれない工夫がされていて、持ち手があるので子どもに自分で持たせることもできて便利です。
こぼしてほしくない時には干し芋やラムネがおすすめ!歯固めや非常食にもなります。しまじろうのタブレットは虫歯予防にもなるので罪悪感なくあげられます。
こぼれないマグと、ベビーカーのドリンクホルダー
ドリンクホルダーが2つあると、
- 1つは子どものマグ
- もう1つは大人用の飲み物
- お店で買ったフタなしカップも一時的に置ける
と、手がふさがりにくくなります。
お口の発達的にストローよりマグから始める方が良いです。
↓ワオカップは歯医者さんもおすすめしています。
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お皿がツルツル滑るときの“簡易すべり止めテク”
お店によっては、お皿やトレーがよく滑ることがあります。
- 濡れたおしぼりやウェットティッシュを軽くしぼり、
お皿の下に敷くと簡易すべり止めになる
荷物が増えないのに効果が高く、“知っているとちょっと得するテクニック”です。
3. 動きやすさとオシャレを両立する服装
── 発達的に「着やすい」+ 写真も楽しめる
その一方で、発達の視点から見ると、
- 重すぎる上着
- 大きなフード付きの服
- 長すぎる袖・裾
- 歩きにくい靴
などは、子どもの動きを邪魔してしまい、転びやすくなったり、すぐ疲れたりしやすくなります。
発達的におすすめの服装のポイント
- 軽くて動きやすいアウター(厚さより「軽さ」を重視)
- 袖や裾が長すぎないサイズ感(長い場合は折りたたむ)
- 上下が分かれている服(動きやすく、脱ぎ着もしやすい)
- スタイはできれば布タイプ(首まわりの動きを妨げにくい)
- 靴はかかとがしっかりしている、マジックテープで固定できるもの
子どもは日常の動きがそのまま次の発達につながる練習になっているので、
「動きたいときに自由に動ける服」は、それだけで立派な発達支援になります。
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オシャレと機能性のバランスをとるコツ
とはいえ、いつも機能性ばかり優先していると、大人のほうが息苦しくなってしまうことも。
- 写真を撮る時間だけ“特別なニットやコート”を着る
- どうしても汚れたくない日だけ“シリコンスタイ”にして、普段は布スタイにする
- コートは濃いめの色にして、多少の汚れは気にしないと決める
- 普段は足に良い靴、特別な日は可愛い靴でもOK
など、「全部を完璧にしようとしない」ほうが、親子ともに楽しく過ごせることが多いです。
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4. 寒さ・感染対策セット
── 冬イベントならではの“プラスα”
冬のイベントは、寒さと人混みがセットになりやすく、
- 体温が下がって機嫌が悪くなる
- 密集空間で感染症のリスクが高まりやすい
といった不安もあります。
寒さ対策にあると安心なもの
- 軽くて暖かいアウター
- 薄手であたたかいブランケット(ベビーカー・抱っこ紐どちらにも使える)
- 手袋・帽子
- カイロ(子どもに直接貼るのは避ける)
感染対策アイテム
- 赤ちゃんにも使えるウイルス対策スプレー
(食品成分由来・24時間タイプなど) - アルコール除菌シート(テーブルや椅子をサッと拭ける)
- 小さめのビニール袋(ゴミ・汚れ物用)
「全部完璧に防ぐ」のは難しいので、
“外出先でできる範囲の安心セット” として持っておくイメージがおすすめです。
5. 持ち物まとめ:3つのセットで「ぐずりにくい外出」に近づける
ここまでをぎゅっとまとめると、
子連れクリスマスマーケットをラクにしてくれるのは、次の3つのセットです。
- 動きたい欲求を満たすセット
ベビーカーを安全に押せる工夫/手のひらサイズの感覚おもちゃ - 空腹・喉の渇き・こぼれ対策セット
多めの軽食・こぼれにくいおやつ・マグ・ドリンクホルダー・すべり止めテク - 寒さ&感染対策セット
軽いアウター・ブランケット・ウイルス対策スプレー・ゴミ袋
これらは「全部そろえなきゃ」ではなく、
あなたの子どもの特性や、その日のコンディションに合わせて“優先順位の高いものから”取り入れていくイメージで大丈夫です。
我が家の1日の流れ:子連れで楽しむクリスマスマーケット(2024年の体験談)

お昼:ロイヤルガーデンカフェ青山でのランチ
訪問のスタートは、神宮外苑から徒歩圏内の「ロイヤルガーデンカフェ青山」。
11時に到着すると、すでに10組ほどが並んでいましたが、約10分で入店。
• おしゃれながらリラックスできる空間で、子連れの方もちらほら。
• キッズメニューはないものの、パンや野菜を取り分けてあげました。
少し高めですが、料理はとても美味しく、特に紅茶の香りの違いに感動!子供も飽きずに過ごせました。
コラム:子どもを抱っこしながら!移動も授乳もApple Watchでラクラク管理
Apple Watchがあれば、電車の乗り換えや改札もスムーズ!
抱っこしていても改札をピッと通過できるので、バッグからスマホやICカードを探す手間がなく、乗り換え通知で余裕を持って移動できます。
さらに、ぴよログアプリと連携すれば、授乳時間や排泄の記録も時計で管理可能。授乳室でも、手元で前の授乳時間を簡単に確認できるのも嬉しいポイントです。
→「子育てに役立つApple Watch」はこちらの記事で詳しく解説しています[Apple Watchで生活が激変!スマホじゃできない、子育て・家事・災害時にも役立つ万能ガジェット]
クリスマスマーケットでの楽しみ方
事前予約で手に入れた可愛い白いマグカップを使って乾杯!
今年の柄も可愛いので公式HPでチェックして見てください。

↑乾杯すると真ん中にリボンができてかわいい!これは昨年のマグカップです。
フードブースでは甘いチョコレートドリンクが人気でした。
音楽イベントやパフォーマンスも親子で楽しめました!

トーマスに乗れるキッズ向けアトラクションあり!
ベビーカーでも屋台エリアは回りやすいが、雑貨屋さんなど一部スペースは狭め。

結構広いので、邪魔にならないように気をつければ、子どもが歩き回ることもできます。
うちの子は入場までの長い距離をたくさん歩きましたが、足に合った靴選びを意識してアシックスの靴を選んだおかげで疲れにくく、途中で抱っこをせがまれることも少なかったです。
→ 「子どもの足の成長に合わせた靴選びのポイント」はこちらの記事で詳しく解説しています。
[実際に使ってわかった!アシックス「すくすくファーストシューズ」の魅力と足育の大切さ]

ポールで道が作られているので、子どもも道に沿って楽しく歩けます。人が後ろから抜かすこともありますが、幅が広いので端っこを歩くと安心です。
マーケット後の予定:実現しなかった「ITOCHU SDGs STUDIO KIDSPARK」

訪問後に予定していた「ITOCHU SDGs STUDIO KIDSPARK」ですが、予約が取れず次回の楽しみになりました。
• 子どもが遊びながらSDGsについて学べる体験型施設。
• 親子で楽しめるアクティビティが豊富。
• 直前だと予約が取りにくいので、早めの計画が必要です。


周辺のおすすめスポット
• 神宮外苑いちょう並木
紅葉が美しく、写真撮影スポットとしても人気。ただし混雑は必至。

・こどもの視点カフェ
全てが大きい!子どもにはこんな風に見えているの?とびっくり。

まとめ
今回の神宮外苑クリスマスマーケット訪問は、親子で特別な時間を過ごす素晴らしい機会になりました!子連れで訪れる際の工夫次第で、さらに充実した1日を過ごせるはずです。次回は「ITOCHU SDGs STUDIO KIDSPARK」にも挑戦してみたいと思います。

