さわり
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働く人向けのページです。noteで書いた記事のリンクも貼っています。

 

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ビジネス、障害者雇用

2025/5/20

「またか…」と言う前に──失敗を“構造”で捉え直す視点と対処法

「あのミス、また本人のせい?」と思ったら 「何度言っても時間を守れない」「伝票をまた間違えた」 現場でミスが続くと、つい「本人の注意力ややる気の問題」と考えてしまいがちです。 特に、障害のある人やグレーゾーンの人には、その評価が偏ってしまうことがあります。 原晋監督の「3つのミス」から学ぶ 青山学院・原監督の失敗の分類は、現場支援にも応用できます。 シンプルミス:単なるうっかり システムミス:環境や仕組みの問題 チャレンジミス:挑戦の結果としての失敗 この考え方の良さは、「すべてを本人のせいにしない」こと ...

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ビジネス、障害者雇用

2025/5/13

「できない」は本当に能力の問題?──近くに人がいると動けなくなる現象とその支援

「できない=能力不足」ではないかもしれない 職場や支援の場で、こんな光景を目にしたことはありませんか? 何度伝えても定着しないように見える 繰り返しているのに、同じ場面で手が止まってしまう 支援者や上司が近くにいると、なぜか動きが鈍る こうした場面で、つい「本人の能力に問題があるのでは」と感じてしまうことがあります。 でも、実際には「その人がその場で力を発揮できない状態」だったのかもしれません。   「一人ならできる」こともある 実際に支援の現場では、こんな事例が多く見られます。 面接では無言だ ...

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ビジネス、障害者雇用

2025/5/10

なぜ言わなくていいことを言うのか?──衝動性を“扱える形”に変える支援

なぜ言わなくていいことを言うのか?──衝動性を“扱える形”に変える支援 「また言った…」の裏にある構造 空気が凍るひと言。 本人も「言わなきゃよかった」と後悔している。 それでもまた繰り返してしまう。 そんな場面、支援現場で経験したことはないでしょうか。 「非常識だ」「空気が読めない」と見られがちな発言の中には、 実は“抑えようとしても抑えきれなかった”という構造が隠れていることがあります。 現場でよくあるケース 朝礼でのひとこと 朝礼で新しい業務ルールが説明された直後、若手の社員が発言しました。 「これ ...

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ビジネス、障害者雇用

2025/5/4

多動性・衝動性は「わがまま」じゃない──現場での支援のヒント

多動性・衝動性は「わがまま」じゃない──現場での支援のヒント 「落ち着きがない」「話が止まらない」「思ったことをすぐに言ってしまう」── こうした行動が見られると、「自己コントロールが足りない」「わがままだ」と捉えられてしまうことがあります。 しかし、それは単なる性格やわがままではありません。背景には“脳の働き方の違い”があるのです。 「止めたいのに、止まらない」——多動性とは 多動性とは、体の動きを意識的に止めにくい状態を指します。 たとえば以下のような行動が見られます: 座っていても手足が動き続ける ...

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ビジネス、障害者雇用

2025/11/24

本人の防衛反応を理解する──現場で見る4つの事例と対応

本人の防衛反応を理解する──現場で見る4つの事例と対応 支援の現場では、「反発的」「扱いにくい」「空気が読めない」といった言動に日々直面することがあります。 それらの多くは「本人の問題」とされがちですが、実は背景に“防衛反応”があるケースが少なくありません。 本記事では、企業や特例子会社での支援現場で見られる防衛反応を4つの事例で構造的に理解し、 「なぜその行動を取ったのか」「何を守ろうとしていたのか」から考える支援の視点を提示します。 ① 知ったかぶり──確認も報告もしないのは「傷つきたくない」から 本 ...

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障害者の知識は全ての人の役に立つ

 

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特性ごとの対処法

合理的配慮とは?

合理的配慮のお願い図鑑