持ち物や混雑状況など、これから参加される方の参考になれば嬉しいです。
↑野外エリア入り口付近 ワクワクしてきます
持ち物リスト
私が持って行ったものは以下の通りです。
財布(身分証明証) 身分証は必須だったので忘れずに。
スマホと充電器 写真撮影やスケジュール確認に大活躍。充電器も持参しました。
防災ポーチ 何があるかわからないので念のため。
サーモスの水筒 混雑を考え、飲み物を持参しました。
メイク直し アホ毛スティックとリップのみ。
エコバッグ 何か荷物が増えるかもしれないため。
必要最小限の荷物にしておくと、混雑した場内でも動きやすかったです。
開催概要
開催日時 2024年12月11日(水) 開場16:00、開演18:00
会場 幕張イベントホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
屋外エリア 13:30~22:00
イベントホール内 16:00~22:00
当日の流れ(時系列レポート)
16:30 海浜幕張駅到着
海浜幕張駅に到着すると、女子トイレはすでに長蛇の列!近くのコンビニも少し並びました。イベント参加者の多さを実感しました。
↑南口から幕張メッセ方面へ
↑南口の様子
↑この奥のエスカレーターから行くことができます。
16:35 鎌倉パスタ(プレナ幕張店)で早めの夕食
ytffがちょうど晩御飯の時間なので、観覧中にお腹が空かないように早めに夕食を済ませてから参加することにしました。
16:50には食べ終えましたが、その頃にはパスタ屋も並び始めていました。
プレナ幕張でトイレに行こうと思いましたが、こちらも少し並んでいました。
↑プレナ幕張の女子トイレ。並べるように準備があった。まだ誰もいないが、トイレの中に入ると少し列ができていた。
17:00 到着 すしりくブースに並ぶ
↑入り口の様子。左が野外エリア。虹色の階段の上がアリーナ入り口です。
野外エリアは、入り口でQRコードを確認されました。
↑左はフォトスポット、真ん中がすしりく文化祭、右がペイントブース
↑期待の爆立マウンテンソーセージ学校文化祭
空気入れで空気を入れるコーナー?に並びました。体感では十数分並びましたが、比較的スムーズに進んでいました。
その後温泉で写真を撮り、中の展示を見学。auのLINE登録をしてアクリルスタンドをもらいました。
↑こんなところにもりくくんが。
↑サイン発見
↑校長が当たりました。
アリーナ入り口付近には出演者の写真が。コムドットのところには列ができていました。私の推しセイキンは空いていて嬉しいような悲しいような…。
↑セイキンの写真を撮っているおばさんを見かけたら…それは私かもしれません。
↑帰りに見つけて激写!
17:30 会場入り
中に入ると、空港のような持ち物検査がありました。空港のセキュリティゲートのようなものが並び、荷物の中身もスタッフが確認。セキュリティがしっかりしている印象でした。
チケットは予め場所が決まっていたようで、先着順ではないようでした。
会場内の様子
会場内はかなり混み合っていましたが、自販機は並ばず買える状況でした。
女子トイレはどこも長蛇の列。会場に来る前に行っておいて正解でした。
↑座席に紙袋が置いてありました。
↑紙袋の中身。広告やシール、光るリストバンドなど。
撮影は基本的に禁止でしたが、たまに撮影OKの時がありました。
出演者別の感想はこちら
21:00 終了前に退出
駅が混むのを見越し、イベントが終わる少し前に退場しました。スムーズに帰るためには少し早めの退出がオススメです。
↑帰りは結構な人でいっぱい
感想と印象的なステージ
セイキン
子どもを産んでからどハマりしたセイキン。今年の目標はセイキンに会うことと決めていたほど!念願叶って生歌を聴くことができました!スタイル抜群で本当にかっこよかったです。今年の目標達成です!
コムドット
特に盛り上がっていたのがコムドット。歓声がすごく、立ち上がる観客も多数。会場全体のボルテージが最高潮でした。
すしりく
コムドットの後にステージに立てるのは、りくくんしかいないのでは!?観客参加型の演出で大いに盛り上がりました。あの笑い方に癒されました。りくくん、可愛いよね…。
こっちのけんと
やはり歌手は圧巻!みんながライトをグリーンに揃えて会場が一体感に包まれました。迫力ある歌声に感動しました。
Vtuberのステージ
詳しくはないのですが、Vtuberの登場が印象的でした。本当にそこにいるかのような演出技術は圧巻。他国でも行われているのでしょうか?日本ならではの文化なのか気になります。
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まとめ
今回のYTFFは、憧れのクリエイターに会えたことや参加者同士の一体感を楽しめる素晴らしいイベントでした。特に、混雑状況やトイレ事情など事前情報が役立ったので、来年参加する方にもお役に立てれば幸いです。