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【雨の日でも元気を発散!】子どもが室内で大はしゃぎするトランポリンの魅力

※この記事はアフェリエイトを利用しています。

 

教員歴6年の元教員が執筆

関わってきた子どもの数述べ300人以上

1歳児自宅保育中

 

トランポリンって楽しそうだけど、置く場所がないんだよね。

実際に私もそう思っていました。でも、実際に使ってみて感じた効果は想像以上!

今回は、トランポリンを取り入れた理由やそのメリット、選び方のポイントをご紹介します。

 

なぜトランポリンを取り入れるといいの?

子どもの脳や体の発達に感覚刺激が良いと聞き、興味を持ったのがきっかけです。

特に就学前の子どもは運動が大切な時期。遊びながら体を動かせるトランポリンは、その理想的なアイテムでした。

 

実際に使って感じたメリット

 

1. 子どもの運動不足解消

 

さわり
さわり
近年の夏は暑すぎて、外遊びが難しいです。また、寒い冬や雨の日に活発な子どもと家で過ごすのは大変ですよね。

 

トランポリンなら、家の中で手軽に体を動かすことが可能です。
特に小さいうちにしっかり体を動かしておくことで、将来の姿勢や集中力の向上にもつながります。

今の時代、外で自由に走り回る環境が減っているからこそ、トランポリンが果たす役割は大きいと感じました。

子どもの成長を考えると「お値段以上の価値がある!」と思えるアイテムです。

 

1. 自分のダイエットにも!

私は筋トレやランニングは続かなかったのですが、トランポリンなら楽しく飛ぶことで気軽に運動ができました!

リビングに置いておけば、日々の習慣にしやすく、無理なくカロリー消費ができます。

実際に、飛ぶことが楽しいので「運動をしている」という感覚が少なく、長続きしやすいです。

 

3. おままごとにも使える

トランポリンは遊ぶだけでなく、アイデア次第でおままごとにも使えます!

※推奨されている使い方ではないので、自己責任で行なっています。

おままごと机に
マットを敷き、ちょうど良い高さの机に。広々としていて使いやすく、子どもの創造力も広がります。

 

人形遊びのベッドに
人形用のベッドを買わなくても、トランポリンで代用可能!見立て遊びにもなり、子どもの想像力を引き出します。

 

デメリット

 

 場所を取る

やはり、大きさの面では場所を取るのが難点。ただし、高さが低いので圧迫感は少なく、色を気をつければインテリアとの調和もしやすいです。

【おすすめのトランポリン:インテリアに馴染むデザイン】
最近では、インテリアに溶け込むおしゃれなトランポリンも登場しています。例えば、見た目がクッションのようなトランポリンは、置き場所に困りにくく、部屋に馴染みやすいです。リビングに置いても違和感がないので、ぜひチェックしてみてください。



まとめ

1歳子育て中の方や、自分の運動不足を解消したい方にとって、トランポリンは間違いなくおすすめのアイテムです。子どもの遊び場や学びの場を作ると同時に、自分の健康習慣も手に入れられる一石二鳥のアイテム。この機会にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

私が使っているトランポリンはこちら
[インテリアに馴染むトランポリンOPPOMANはこちら]


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