赤ちゃんが舐めるのはいつまで?止める判断基準とおすすめおもちゃ
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教員歴6年の元教員が執筆
関わってきた子どもの数述べ300人以上
自宅保育中
教員として多くの子供たちを見てきた経験と、現在進行形の育児の視点から、「どこまで許して、どう見守るべきか」の正攻法を解説します。
この記事を読んでわかること
- 舐めさせてもよいもの、舐めるのを止めた方がよいものの線引き
- 消毒をした方がよいのか
- いつになったら舐めなくなるのか
- 舐める時期におすすめの発達を促す遊びやおもちゃ
「口は第二の目」舐めるのを止めるべき「3つのNG基準」とは?
赤ちゃんは手の機能が未熟なうちは、口を使って「これは硬いか?」「冷たいか?」「食べられるか?」を探索しています。
とはいえ、何でもOKではありません。以下の「NG基準」で判断しましょう。
【舐めてOK/NG判定表】
| 危険度 | 対象物 | 対応(実装) |
|---|---|---|
| ⚠️ 即刻NG (命の危険・窒息) |
小さいもの全般(目安:トイレットペーパーの芯を通るサイズ)、ボタン電池、タバコ、硬貨、医薬品、尖ったもの、強力磁石 | 物理的に排除。 「まさかこんな物まで?」という油断を捨て、高所やロック付きの棚へ隔離。 |
| ✅ 許容 (日常の探索) |
リモコン、スリッパ、洗えるおもちゃ、自分の手足 | 「汚い」を許容。 窒息のリスクがない限り、思う存分探索させて脳を育てます。 |
「無菌」より「多様性」
免疫と脳を育てるための衛生管理の正攻法
• 免疫のトレーニング: 適度な菌に触れることは、赤ちゃんの免疫システムを教育するために必要です。
• 消毒の頻度: 支援センターなど「他者」と共有する場所ではマナーとして消毒が必要ですが、家の中であれば「水拭き」や「中性洗剤で洗う」程度で十分。
• 本質: 消毒に時間をかけるより、安全なものを舐めさせて、脳を刺激させる時間を増やす方が、発達へのメリットは大きいです。
いつまで続く?「口での探索」から「手での探索」へ移行するサイン
「いつになったら舐めなくなるの?」という疑問に対し、月齢よりも発達のサインに注目しましょう。
【移行期のサイン例(動きの観察の解像度を上げる)】
1. 「運ぶスピードの変化」: 最初はゆっくり口へ運んでいたのが、パッと素早く運ぶようになる。(口の感触を脳が予測できている証拠)
2. 「噛んで確かめる」: 舐めるだけでなく、グッと噛んで「硬さ」や「弾力」のデータを取っている。
3. 「歩行の開始」: 自分で移動できるようになると、注意(リソース)が「探索」から「移動」へ移り、自然と舐める頻度が減ります。
【厳選】舐め心地バツグン!脳を刺激する「素材別」おすすめおもちゃ
「やってはいけない」と禁止するのではなく、「代わりにこれをやっても良い」と代替案を提示するのが、育児を楽にする思考のコツです。
• 木製(固い・重い): 木のぬくもりと重さは、素材の理解を深めます。
• シリコン(柔らかい・弾力): 噛む力を鍛えるのに最適。
• 布(吸水・質感): 唾液を吸収し、口の中の質感を変化させます。
・国産米を原料としたもの
・食品衛生法やST基準、EN71をクリアした素材
お米のおもちゃ
国産米を使用し、製造も全て国内で行われていて、安心安全です。
私は子どもに授乳中噛まれたり、夜に寝ないで不機嫌なことが増えた時期、歯が生え始めて痒いからでは?と考えてお米のなめなめスプーンを歯固めとして購入しました。
この歯固めを使うと噛まれることや不機嫌なことが減った気がします。
なめられ太郎
1988年から販売されている超ロングセラー
赤ちゃんが舐めるためのおもちゃと言っても過言ではない。
舐めたくなる形、舐められることを前提に作られているおもちゃです。
うちの子は太郎にハマってしょっちゅう舐めて遊んでいました。
グリムス クーゲルン
グリムスはドイツを誇る有名なおもちゃメーカー
E71をクリア
ドイツの有名ブランドのおもちゃは自然素材を使っていたり、色彩が綺麗だったりするものが多いです。
インテリアとして置いてあってもオシャレで大人もうっとりします。
まとめ:赤ちゃんの「舐める」は成長の証!安全を守って見守ろう
赤ちゃんにとって、舐めることは脳を育てるための大切な探索活動」です。
• 「口は第二の目」: 舐めるのを無理に止めるのは、見るのを禁止するのと同じ。安全な環境なら思う存分させてあげましょう。
• 止めるべきNG基準: 「口を通るサイズ」「危険物(電池・薬など)」「尖ったもの」は物理的に排除を。
• 衛生管理はほどほどに: 家の中なら「水拭き」程度でOK。適度な菌との接触も、強い体を作るトレーニングになります。
• 卒業のサイン: 噛んで確かめるようになったり、歩けるようになったりすると、自然と舐める頻度は減っていきます。
「ダメ!」と取り上げるのではなく、お米のおもちゃや「なめられ太郎」のような、安心して舐められる代替案を用意してあげることが、ママ・パパのストレスを減らす近道です。
今しかないこの「探索期」を、安心なおもちゃと一緒に親子で楽しんでくださいね。
