広告 子育て

ホルムズ海峡の影響で何が起きる?2歳&赤ちゃん家庭の「無理しない備蓄」

※アフェリエイト広告を利用しています

教員歴6年の元教員が執筆

関わってきた子どもの数述べ300人以上

2歳と赤ちゃんを自宅保育中

 

この記事のレベル

知的カロリー:⭐️⭐️

おすすめの読み方:じっくり読む

 

ホルムズ海峡閉鎖のニュースを見て、「うちは大丈夫かな?」と不安になった方も多いのではないでしょうか。

正直に言うと、私もその一人です。

でも実際に困ったのは、不安そのものよりも「何をどれくらい備えればいいのかわからない」状態でした。

特に、2歳の子どもと赤ちゃんがいる我が家では大人向けの備蓄リストがそのまま使えないことも多く、

  • ミルクはどれくらい必要?
  • 非常時でも食べられるものは?
  • ストレスが増える中で生活をどう回す?

と、考えることが一気に増えます。

この記事では、子育て中の家庭が現実的にできる備えを、災害対策も兼ねた実体験ベースでまとめました。

さわり
さわり
この記事は災害対策にもなっています。記事をブックマークし、忘れたくない備蓄リストは、スクリーンショットしてスマホの『防災フォルダ』に入れておくのがおすすめです。

 

こんな呪いにかかっていませんか?

 

👻恐怖の呪い:ものがなくなるのではないか

👻名もなき家事の呪い:在庫管理が大変

1. いま何が起きているのか?

世界情勢の不穏なニュースが流れると、「物流が止まってモノがなくなるのでは?」という正体不明の恐怖がよぎります。

しかし、パニックになる前に一度、情報をロジカルに「翻訳」してみましょう。

ニュースを点だけで見ると…?

  • ホルムズ海峡が封鎖?原油価格が100ドルを突破
  • ガソリン代や電気代が跳ね上がり、トイレットペーパーがなくなるかも…

ニュースを線でみると…?

いま起きているのは、モノが消える魔法ではなく「コストのドミノ倒し」です。

  • 封鎖の懸念: 船が遠回りを強いられるかもしれない。そうなると輸送費(エネルギー)が高騰。
  • コストの転嫁: 肥料、プラ容器、物流費として、あらゆるモノの値段に徐々に上乗せされます。
  • 結論: 「モノが消える」のではなく、「日常を維持するためのコスト(お金と時間)が上がる」のが本質です。

※事実上の封鎖がいつまで続くのかはわかりません。すぐに終わる可能性もあれば、長引く可能性もあります。

 

私たちがすべきは買い占めではなく、「これから上がるかもしれないコストを先払いし、在庫管理という脳のメモリを解放しておくこと」

2歳児と赤ちゃんを育てる我が家が辿り着いた、最も合理的な「守りの戦略」を公開します。

 

備え・防災アドバイザーの高荷さんのYouTubeがわかりやすくておすすめです。

 

2. 子どもの「いつも通り」を守る災害にも強い備蓄リスト

環境の変化に敏感な子どもの特性を考えると、有事の時こそ「特別な保存食」ではなく「いつもの味」が最大のケアになります。

ミルク・おむつ

・災害時のためにも、いつも少し多めにストックする。

おむつシートがあればおむつを使う量を減らせます。ナプキンのようにおむつに貼り付けて使います。

液体ミルクは箱で買って保管しておく。液体ミルクは缶だと容量が多く、紙パックだとゴミが嵩張らないので好みに応じて。

 

 

断水という災害時に備えて哺乳瓶用インナーバッグを買っておいた方が良いです。

哺乳瓶は洗う回数が減らせるが、乳首は汚れてしまうのには注意。

 

哺乳瓶がないときに飲ませることのできる災害用の授乳カップもあるが値段が高く、量を揃えるのは現実的ではない。


コップで飲ませる方法もあります。

 

子どもの口は小さく、大人用の紙コップの直径だと大きくて飲みにくいです。

我が家では赤ちゃんと2歳の子ども用に、試飲などに使われる小さめのプラカップを用意しています。

さわり
さわり
実際2歳の子に大人用の紙コップで飲ませたことがありますが、口の大きさに合わないのに加えて、持ち手がないので手を滑らせてこぼしてしまいました

 

災害時、貴重な水を無駄にしないためには『こぼさない飲み方』が重要です。発達の順番に沿ったコップ飲みのステップは、この記事で詳しく解説しています。

コップ飲みができない場合

no image
コップ飲みがなかなか進まないときに見直すこと|いつから始める?発達のサインとステップ

続きを見る

 

3. 在庫管理を捨てて「1年分の安心」を買う日用品

さわり
さわり
家事を減らすための「合理的選択」が、実は最強の防災になります。私が辿り着いた答えは、日用品の「大容量化」です。

 

5kgハンドソープが「1石5鳥」な理由

家事を減らしたくて見ていたYouTubeを参考に、思い切って5kgサイズのハンドソープを購入しました。

昨年の5月から使い始めてあと2ヶ月で1年経ちますが、まだ無くなりません。これによるメリットは計り知れませんでした。

  1. 在庫管理の消失: 「あとどれくらい?」と気にする脳のワーキングメモリが空く。
  2. 時短: 買い足しに行く手間、ネットで注文する手間が年1回に。
  3. 節約: 大容量ゆえのコストパフォーマンス。
  4. 場所: 沢山の詰め替えパックを置くより大容量を1つの方が嵩張らない。
  5. 有事の安心: 世間が欠品に騒いでいても、家には1年分ある。

シャンプーリンス食器用洗剤洗濯洗剤なども大容量にしました。

ボディーソープに関しては、我が家は牛乳石鹸を活用しています。

MIMURAの泡立てネットには石鹸を入れたまま保管できるので、洗う時にもそのまま泡立てて使えます。

さわり
さわり
詰め替え作業が要らず、なくなっても石鹸を入れるだけ。石鹸はなかなか減らないし、安いのに安心安全です。


 

4. 食料備蓄の「2層構造」戦略

管理を楽にするために、我が家では保存期間で場所を分けています。

分類 保管場所 具体的な内容
ローリングストック キッチン パウチのコーン、ツナ、イワシ、チョコ缶
長期備蓄 収納庫 アルファ米、サバ缶、温め不要カレー、フルーツ缶

5. まとめ:特性研究所の研究結果

今回の備えを通して感じたのは、防災とは「特別なことをする」ことではなく、日常の仕組みを整えること。

世界がざわつくときほど、私たちは「何かをしなきゃ」と焦ってしまいます。

でも実際に生活を守るのは、

•いつも食べているものがあること

•いつも通り使える日用品があること

•そして、それを管理する負担が少ないこと

この“当たり前”の積み重ねでした。

備えとは「モノを貯めること」ではなく、「有事の際に実際使える」「日頃の管理がラク」を両立することです。

さわり
さわり
この記事をブックマークし、何度も読み返して不安という呪いを解いていきませんか?

 

今回の研究結果

【かかっていた呪い】

👻恐怖の呪い:ものがなくなるのではないか

👻名もなき家事の呪い:在庫管理が大変

【導き出された戦略】

・「なくなる前提」ではなく「コストが上がる前提」で備える

・「特別な非常食」ではなく「いつもの食事」を備える

・「こまめに管理」ではなく「仕組みで管理しない状態を作る」

 

今回は短期的な『物流不安』のお話でしたが、30年以内に起こる確率が高いと言われる『南海トラフ』への備えは、さらに長期的な戦略が必要です。

我が家の5年計画はこちら

2歳から始める南海トラフ地震対策|わが家の5年計画と家庭防災の考え方

続きを見る

-子育て
-, ,