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教員歴6年の元教員が執筆
関わってきた子どもの数述べ300人以上
でも、グリムスのレインボーも、アクリル積み木も、グラパットも全部魅力的で決めきれない…。
1. 我が家の前提条件:どんな子に、どんな環境で贈るおもちゃ?
1-1. 子どものプロフィールと「今ハマっている遊び」
まずは、プレゼントを贈る相手であるうちの子の特徴から。
- 年齢:2歳(自宅保育中)
- 特徴:
- 「並べる」「構成する」遊びが大好き(ものをきれいに並べる・配置する)
- 太陽系・魚など、ひとつのテーマを深く掘り下げるタイプ
- じっくり集中して遊ぶ時間もあり、ずっと走り回っていたいタイプではない
いわゆる「構成遊び」「見立て遊び」の入り口にいる感じで、
自分の世界を作ることが楽しくなってきている時期だなと感じています。
YouTubeでグリムスやアクリル積み木、グラパット、魚の2層パズルなど、いろいろなおもちゃの動画を見せてみたところ、
一番食いつきが良かったのが魚の2層パズルでした。
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1-2. 親の性格・こだわり
次に、親である私の前提です。
- アイデアはどんどん広げたいタイプで、「あれもこれも欲しくなる」傾向あり
- 片づけは得意とは言えないので、おもちゃは増やしすぎたくない
- グリムス・アクリル積み木・グラパットは、ずっと憧れていて以前から欲しかった
つまり、
- 親として「憧れのおもちゃ」を迎えたい気持ち
- 子どもが「今、本当に欲しがっているもの」を大事にしたい気持ち
この2つの間で揺れている状態です。
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1-3. 家の環境:遊びスペースとトレース台
家は広くはなく、おもちゃ棚や収納スペースにも限りがあります。
床に広げて遊ぶことが多く、出したら片づけが大変すぎるおもちゃは避けたいというのが本音です。
一方で、大きめのトレース台(ライトテーブル)がすでにあるため、
- アクリル積み木など「光を通すおもちゃ」はかなり相性が良さそう
- 光×色×構成遊びは、子どもの興味にも合っている
という条件もあります。
2. 候補その1:グリムス アーチレインボー
2-1. ざっくりどういうおもちゃ?
グリムスのアーチレインボーは、木製のアーチ状のパーツが重なった、虹のような見た目のおもちゃです。
サイズ違い・色違いもありますが、ここでは一般的なカラフルなレインボーを想定しています。
私自身、ずっとSNSやブログで見ては「素敵だな…」と思ってきた、憧れの存在でした。
2-2. 魅力だと感じているポイント
- 「構成遊び」+「ごっこ遊び」の両方に広がる
積み重ねたり、トンネルにしたり、柵にしたり…。
太陽系ごっこや、魚の世界を作るときの「背景」としても使えそうです。 - 見た目がインテリアとしても素敵
置いておくだけで可愛く、部屋の景色の一部になってくれそう。 - 年齢が上がっても遊び方が変化する
2歳では並べる・崩す中心でも、4〜5歳でより複雑な構造物に挑戦できるイメージがあります。
2-3. 気になっている・迷っているポイント
- サイズ感の問題
サイズによっては、棚の中でかなり存在感を占めそうです。 - 「グリムスの世界」にハマりそう
レインボーだけで済めばいいけれど、他のパーツも集めたくなる危険性を感じます。 - 子どもが「アーチ形」にどこまで魅力を感じるか
並べるのが好きな子なのでハマる可能性は高い一方、
シンプルな直方体の積み木の方が活躍する場面も多いかもしれない…という迷いもあります。
3. 候補その2:アクリル積み木
3-1. ざっくりどういうおもちゃ?
アクリル積み木は、透明・半透明の素材でできた積み木。
光を通したり、窓辺で遊んだり、ライトテーブルと合わせて遊ぶイメージのものです。
3-2. 魅力だと感じているポイント
- 並べる・構成する遊びと相性が良い
色ごとに並べたり、透明感を楽しんだり、光の当たり方で変化を見るなど、うちの子が好きそうな要素が多いです。 - 太陽系・宇宙モチーフと相性が良さそう
光と色の世界は、宇宙や星のイメージと相性が良く、「宇宙ごっこ」の素材になりそう。 - 大きなトレース台がすでに家にある
トレース台の上にアクリル積み木を並べる様子を想像すると、
「これは絶対に楽しいだろうな」と、遊びのイメージがかなり具体的に湧きました。
3-3. 気になっている・迷っているポイント
- 収納の工夫が必要そう
ケースから出して遊ぶときに、バラバラになりやすいイメージ。
トレイや仕切りを用意しないと、親側がストレスになるかもしれません。 - 床が狭いと「広げる」遊びがしづらい
広い面に並べてこそ楽しいおもちゃなので、遊ぶ場所の確保は課題です。
4. 候補その3:グラパット
4-1. ざっくりどういうおもちゃ?
グラパットは、木製の小さなパーツがたくさん入った、いわゆる「オープンエンドトイ」。
人形型・コイン型・リング型など、形と色のバリエーションが豊富です。
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4-2. 魅力だと感じているポイント
- ごっこ遊び・分類・構成…どこにも広がる
並べる・数える・ごっこ遊び・色の分類など、遊びの幅がとにかく広いです。 - 「小さい世界」を作るのが得意な子に合いそう
太陽系や魚の世界など、テーマを決めて世界を作る遊びと相性が良さそう。 - すでに積み木で“小さな世界遊び”を試してみたら、案外できた
手持ちの積み木で簡単な世界づくりをしてみたところ、
思った以上に子どもがイメージを膨らませて遊べたので、
「グラパットを渡してもきっと遊ぶだろう」という感触はあります。
4-3. 気になっている・迷っているポイント
- とにかくパーツが多い
少量セットを選んでも、小さいパーツがたくさん。片づけが得意ではない私にはハードルが高めです。 - 2歳にはまだ“情報量が多すぎる”可能性
選択肢が多すぎると、逆に遊びにくくなるタイプの子もいるので、
「今すぐフルセット」はやりすぎかも…という不安があります。 - 落としたときの音・散らばり問題
床に落ちたときの音や、踏んだときの痛さ、掃除のしにくさも気になるポイント。
5. 最終候補:魚の木製2層パズル(釣り遊びもできるタイプ)
5-1. どんなおもちゃ?
海外おもちゃ3つを「親の憧れ枠」として検討していたところ、
最終候補として浮上したのが魚の木製2層パズルでした。
- 魚の形のピースがたくさん入っている
- 2層になっていて、上の層を外すと下の層にも魚がいるような構造
- 磁石やフックで魚が釣れるようになっているタイプで、パズル+釣り遊びができる
5-2. 子どもの反応が圧倒的によかった
グリムス・アクリル積み木・グラパット・魚の2層パズルなどを
YouTubeで見せながら「どれが好き?」と様子を見ていたところ、
- 一番食いつきがよかったのが魚の2層パズル
- 動画を見ている間も、魚を釣る様子をじっと見ていて楽しそう
そして、数日たったある日、ふいに
「サンタさんに魚のパズルお願いするの」
と言ってきました。
「まだ覚えていたのか…!これは本当に欲しいんだな」と、ちょっと驚くくらいの一言でした。
5-3. 親として感じているメリット・迷い
- 子どもの「欲しい」がはっきりしている安心感
親が選んだものを渡すのではなく、子ども自身が「欲しい」と言ったものを贈れる安心感があります。 - 魚ブーム・パズル好きとの相性
元々魚が好きで、パズルや構成遊びも好きな子なので、かなり相性が良さそう。 - 親の憧れおもちゃとは違う方向性
一方で、「ずっと憧れていた海外おもちゃ3つ」とは別枠になるので、
親の物欲としては少し名残惜しい気持ちも正直あります。
6. 3つの憧れおもちゃ vs 子どもが選んだ魚パズル
6-1. 親の「欲しいランキング」としての順位
親としての「憧れランキング」を正直に書くと、
- グリムスレインボー
- アクリル積み木(トレース台との相性込み)
- グラパット
という順番でした。
どれも魅力的で、「いつかは迎えたい」と思っているおもちゃたちです。
6-2. 「今の2歳のクリスマスプレゼント」として考えたときの結論
ただ、
- 今2歳であること
- 魚ブームがあること
- YouTubeで見てから数日たっても「魚のパズル」と言い続けていること
を考えると、「サンタさんからのプレゼント」は魚の2層パズルにするのが自然かなと感じています。
一方で、グリムス・アクリル積み木・グラパットは、
- いっそ自分へのクリスマスプレゼントにしてしまう
- 誕生日や、もう少し成長したタイミングで迎える
- クリスマスとは別の「節目のプレゼント」として考える
という選択肢もありだなと思い始めました。
7. これから選ぶ人へのチェックリスト
最後に、「どれが良いか」よりも先に考えると迷いが減るなと感じたポイントを、簡単なチェックリストにしてみました。
7-1. 子どもの遊び方・特性から考える
- 今、子どもがよくしている遊びは?
- とにかく動きたい/ジャンプしたい/走りたい
- じっくり並べる・構成する
- ごっこ遊びが多い
- 魚や電車、宇宙など「テーマ」が決まっている世界づくりが好き
- 動画やカタログを見せたとき、何日か経っても覚えているほど「欲しい」と言っているものはあるか
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7-2. 親の特性・家の環境から考える
- 片づけ・整理整頓は得意?苦手?
- 床に広げて遊べるスペースはどれくらいあるか
- おもちゃ棚や収納の空きスペースは?
- 「どのくらいのパーツ数までなら自分が管理できそうか」
- トレース台やレールなど、すでに家にあるものと相性が良いか
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7-3. 「今」と「数年後」のバランス
- 今年のクリスマスは「今のブーム」に寄せるか
- 数年単位で遊べるものを優先するか
- 「サンタさんからは子どもが選んだもの」「親からは憧れおもちゃ」のように役割を分けるのも一案
8. おわりに:正解探しより「うちの家庭の基準」を言語化する
グリムス、アクリル積み木、グラパット、魚の2層パズル。
どれも魅力的で、「これさえあれば発達に良い」という魔法のおもちゃはありません。
今回、たくさん調べて比較してみて感じたのは、
「どのおもちゃを選ぶか」よりも、「うちの家庭の基準をどう決めるか」が大事ということでした。
この記事は、
- 2歳自宅保育中
- 魚や太陽系が好きな子
- おもちゃを増やしすぎたくない親
- トレース台が家にある
という、かなり限定された条件の中での答えです。
読みながら、
- うちはどんな子どもで、どんな遊び方が多いかな?
- 私はどこまでおもちゃを管理できそうかな?
- 家のスペースや暮らし方に合うのはどれかな?
- 「子どもが本当に欲しがっているもの」は何だろう?
と、自分の家庭に置き換えて考える材料になれば嬉しいです。
https://sawari-kosodate.com/advent-calendar/

